1月15日(金)~17日(日)に岩手県奥州市総合体育館で東北高等学校インドアソフトテニス大会が開催されました。無観客ではありましたが、選手以外の生徒は会場に入って応援することができました。関係者のみなんには、開催が心配される中にも関わらず無事に開催できたことに感謝しています。
個人戦
須田・白幡ペア 優勝
小田切・関川ペア 3位
※個人戦は澤田・荒木ペア以来の2回目の優勝です。
団体戦 予選リーグ
①聖ウルスラ学院英知(宮城)③ー0 で勝ち
②一関学院(岩手)②ー1 で勝ち
準決勝
田村(福島)②ー0 で勝ち
決勝
東北高校(宮城)0-② で負け
※決勝では1対戦目が前日の個人戦の決勝と同じ対戦となり、東北高校に雪辱された形となりました。2対戦目は羽黒高校の1年生ペアが東北高校の大将ペアと対戦し、ファイナルまで竸りました。今後の可能性を感じることができました。
※全国選抜大会は10回目(この内2回は中止)の出場権獲得です。過去には2位、3位入賞などしています。今年は優勝を目指しているようですので生徒の活躍が楽しみです。関係者全員(まずは自分たちが)が感染拡大防止を徹底して何とか全国選抜大会をいい形で開催してもらえればと思います。